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国際税務

タックスヘイブンの聖地はオランダ?大手創業者が採用する、高税率回避の手法とは

「タックスヘイブンの聖地はオランダ?大手創業者が採用する、高税率回避の手法とは」のタイトルにて、関連事務所であるTradeTax国際税務・会計事務所の所長であり弊社代表の柴田が「税理士ドットコム」の取材を受けました。 こちらの取材記事は、Yahoo!ニュースに掲載されました。⇒Yahoo!ニュースの記事はコチラ

安全保障貿易管理の規制対象は「製品輸出」だけではありません

経済産業省への届出許可が必要になる輸出は、「製品」だけではありません。技術者への技術指導、紙・電子の記録媒体情報引き渡し、セミナー・共同研究等での作業知識の提供へも、許可が必要になる場合があります。万が一、違反してしまった場合、大きな罰則が科せられる場合もあります。専門家によるコンサルティング、コンプライアンス・内部統制構築義務を進めることをお勧めします。少しでも疑問に感じれらた方、不安に思われた […]

2023年3月までに「適格請求書発行事業者」としての登録が必要です。<インボイス制度>

2023年10月より、日本にも消費税インボイス制度が導入されます。 1.既存課税事業者の「適格請求書発行事業者」の登録(VAT番号取得)Input VATを控除するためには、「適格請求書発行事業者」の登録をしなければなりません。2023/3末が期限です。日本の非居住者でもInput VATを控除したい個人事業者、法人は登録が必要です。非課税事業者が登録すると、Input VATの控除はできますが、 […]

海外取引には欠かせない安全保障コンプライアンス

外為法(外国為替及び外国貿易法)は、武器や軍事転用可能な貨物・技術が、日本・国際社会の安全性を脅かす国家やテロリスト等、懸念活動を行うおそれのある者に渡ることを防ぐため、輸出の管理を行っています(安全保障貿易管理)。 これらの輸出に関する法令や規則に違反した場合は、不正輸出として大変厳しい罰則を科せられます。それは大変厳しく、場合によっては送検されることもあります。 貴社の安全保障の貿易管理体制を […]

物流M&Aと国際税務・法務

海外のファンドや物流会社の力をかりて、今こそ日本国内の物流再編にチャレンジしませんか。国内に子会社を設立し、海外より資金を調達して、物流再編を行うのです。トラック会社、船会社、航空機会社、倉庫、業務用冷蔵施設、港湾施設など力を合わせて大きくなりましょう。その他にも、通関会社・デポなど、M&Aにて再編を計り、税務・法務に関するサポートまで行います。

ソフトウェアとマンパワーで貿易業務の効率アップ

日本関税協会発行の月刊誌「貿易と関税」に広告を掲載させて頂きました。 公益財団法人日本関税協会発行「貿易と関税」掲載広告 在宅勤務化が進み、様々な業務の効率化が迫られています。 貿易業務に関しては、当事務所にお任せください。 貿易ソフトのプロであるハザン商会の貿易ソフトに、国際税務のプロの当事務所のMan-made税務サポート。二方向からのアクションで、企業の貿易業務の効率化が図れます。 具体的な […]