安全保障貿易管理の規制対象は「製品輸出」だけではありません
経済産業省への届出許可が必要になる輸出は、「製品」だけではありません。
技術者への技術指導、紙・電子の記録媒体情報引き渡し、
セミナー・共同研究等での作業知識の提供へも、許可が必要になる場合があります。
万が一、違反してしまった場合、大きな罰則が科せられる場合もあります。
専門家によるコンサルティング、コンプライアンス・内部統制構築義務を
進めることをお勧めします。
少しでも疑問に感じれらた方、不安に思われた方はお問い合わせください⇒
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